門司中央市場 沿革

 

大正 7年 (1917)  門司市 公設市場設置(現在の老松公園南側)

昭和23年(1948)  公設市場有志、門司信用金庫が中心となり中央市場 開場 木造平屋

昭和27年(1952)  現在の場所に木造平屋を建設し移転

昭和30年(1955)  運営母体を任意団体の門司市民連盟より
          門司中央市場商業協同組合に変更し法人化
          組合員数76名 76店舗

昭和32年(1957)  市場建屋を鉄筋コンクリート2階建(一部3階)に建替え現在に至る
          門司区柳町(門司駅前)に大里中央市場 開設


現在 組合員数25名 営業店舗数26店舗

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