自然と滲み出るレトロな雰囲気から「味のある市場」とよく言われますがそこに現代風のスパイスを効かせるのがレトロの元祖門司中央市場です。
市場のオリジナルなよさを大切にしつつ、時代にマッチした今風のお洒落な店舗が次々と誕生しています。
先人から受け継ぐ生鮮市場としてのこだわりを保ちながらも、新たな分野へ絶えず挑戦し続けています。
レトロの元祖 門司中央市場は福岡県門司市(現北九州市)にて1948年の開場以来70年以上に渡り、生鮮食料品を主として、地域の皆様に愛されて参りました。
先人の培ってきた歴史やおもてなしの心を活かしながら、お客様との触れ合いを大事に、レトロな風合いを残しつつ新たな要素を取り入れていくことで、活気づくことを目指しています。
生鮮食料品を主として、地域の皆様に愛され参りました、レトロの元祖 門司中央市場ですが、 最近は、カフェ、飲食店やハンドメイド雑貨の店舗の出店が目立っています。出店業種の多様化と共に レトロの元祖 門司中央市場は若返りつつあります。
鹿児島より観光バスの御一行が来場されました。
「夏の終わりのパーティーランド門司中央市場」と題して、モンゴルの馬頭琴演奏やバルーンレンジャー、ヒーローショー、南京玉すだれのパフォーマンスやハンドメイド雑貨のマルシェ、食の店舗の出店で賑わいました。
「あったかレトロ食の市」を北九州市門司役所総務課と共催しました。
リゾネイトマルシェを開催いたしました。